Be a doctor!

都内在住在学の医学生。医学生の日常を,医学部生活をメインとしながら綴っていきます。受験シーズンもひと段落したので,ひとまず僕の文章力向上に協力願います。全方位からのコメント待ってます。

飛行機に乗って雲海の上に出るイメージ

 前の記事でも書いたことなんですが,文才を鍛えるために僕は今文章を綴っている。書く経験を積むことで文章は上手くなると思っているけど,それと同じくらい本を読むことでも鍛えられるのではないかな,というのが今のところの持論です。(当然か)

 

 さてさて,大学2年生も1週間が過ぎたわけですが,まあなんというか,自分がやりたいことに一歩,かなり大きな一歩近づけたなあ,という気がするわけです。僕は小学校の頃から医者になりたいと漠然と思っていたのですが,一気に近づいた。この辺のことはまたいつか書きましょう。

 

 最近,どうも自分がポジティブに保たれている。なんでだろう。自分がやりたいことをやっているというのもあるけれど,自分が何者なのか,何を目指しているのか,それがパーっと分かったイメージがある。飛行機で離陸した後,曇りの日だとすぐに厚い,厚い雲の中に入ってしまいますよね。ずーっとずーっと,揺れながら,雲を切り裂きながら上昇していくあの感じ。いつか,視界がひらけて,玻璃にも似た青空をが窓の外に広がる。今,まさにそんな境地なんです。

 何が言いたいか。自分の性格が分かった。僕は場を第一に回す人間ではない。誰かが回した場を,さらによく回すのが僕の役割。

 そして,YouTubeでの偶然の出会い。不可思議/Wonderboyというラッパー。小学校の時に出会った詩がラップになっていて,しかもその曲も僕がよく知っているもの。その詩とは,谷川俊太郎の「生きる」。でもって,このラッパーさん,亡くなってしまっている。生きる,という詩と語り手との逆説的な感じがなんとも言えない。今までの自分が生きてきたのは,この人に出会うためだったのかなー,なんて。人生で感銘を受けたものの多くがぶつかる,そんな空間がこの世に存在していたことに感動を隠せない。しかも,そういうものが偶然出てくるなんてね。もっと,たくさんそういう類のものは目に見えないところに転がっているだろうし,これから出会うことになると思う。というか,ふとしたところで出会いたいのも事実。人生の意味が解った日曜日でした。