Be a doctor!

都内在住在学の医学生(2年)。医学生の日々の様子を徒然と綴っていきます。

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躁病の疑い

 とある事情からこの土日は本気で勉強すると決めて,少なくとも土曜日はそれを達成したつもりです。僕は勉強中音楽を聴きたいタイプの人間なので今日も聴いていたのですが,どういうわけか,今日は福山雅治の「零」をひたすらリピートしていました。音楽に関しては,メロディから入る人間と歌詞から入る人間が存在するようですが,僕は完全に前者です。後者の気持ちはよくわからない。この歌詞いいよね,っていう声はよく聞くんですけど,実はメロディがあると歌詞なんか聞いてないから僕にはわからない。そうは言っても,たまに歌詞を調べることもあるので「詩」として鑑賞することはあります。「零」に関してもそうであって,「無」を「ゼロ」と読むセンスはなんかいいなと思いました(こういうセンスに関して,僕はかなり好き嫌いが激しい。語感とかも体がマジで受け付けないものが少々ある)。

 

 前の記事で若干厨二っぽく,頭お花畑みたいなことを書きました。4月に入ってからずっとテンションが高い。さすがに怖くなって,少し調べてみるとどうも躁病っていう病気があるようですねえ。僕は医学生と言っても,まだ臨床医学を学んでいるわけではないのでよくわかりません。友達とかで,ふざけてるのか本気で言っているのかわからないけれども,「医者いるじゃん」とかいう人がいる。正直鬱陶しい。病気に関しては一般人レベルにしか知らないから期待しないでくれ。躁病の特徴に,テンションの高さと支離滅裂な言動があるようです。僕はどっちも当てはまっているような。仮に躁病だとしてもそんなに症状がひどくはないと思います。

 ただ,テンションが高いのにはちゃんとした事情があります。毎日が楽しい。解剖とか色々学校でやっているのですが,不謹慎な含みは一切なく楽しいんです。たまに癌とか見つかって,どこから湧いてきたのか,とか考えると一連のストーリーが出来上がってアハ体験ができてしまう。組織学という今日勉強していた科目であれば,消化管の構造に何かストーリーじみたものがあるなあと。そういうストーリーが分かった瞬間に理解できて,それがテンションを上げる刺激となる。そういう無限機関で躁病の疑いがかかってるわけです。自己分析できてる笑。

 

 折角なので,今日勉強したことを簡単にまとめておきますか。どんな人がこの文章を読んでいるのか僕には全くわかりませんが,医学生がどんな勉強をしているのかってことは医者以外の人にとっては有益な情報となると信じています。

 今日は,食道から肛門までの消化器の組織的特徴を大まかに復習して行きました。その大きな管とともに,肝臓・胆嚢・膵臓なんかも。どれも発生としては腸管から派生したものなんでしょう。きっと。組織というのは,言い換えれば肉眼解剖に対してのミクロ解剖。体のいろんな部位を顕微鏡で見て「へぇー」ってやってる学問だと勝手に思ってます。消化管の断面だったり,部位の細胞の集まりの様子や器官の(臓器の)機能なんかを勉強してました。もちろん小学生レベルの知識もあるけれど,やっぱり医学レベルまであるのかな。例えば,肝臓を構成する細胞の一つで,ビタミンAを貯蔵するのは伊東細胞なんてことを今日知ったわけですが,こんなのは流石に医学の範囲でしょう。もっと細かい情報が欲しいという声があれば,それに応えていこうと思いますが,とりあえず今日はこんなところで。

 

 4月も折り返し。後半もテンション高く,躁病が他人に疑われるくらいフル回転で頑張って行きます。行きましょう。

 

飛行機に乗って雲海の上に出るイメージ

 前の記事でも書いたことなんですが,文才を鍛えるために僕は今文章を綴っている。書く経験を積むことで文章は上手くなると思っているけど,それと同じくらい本を読むことでも鍛えられるのではないかな,というのが今のところの持論です。(当然か)

 

 さてさて,大学2年生も1週間が過ぎたわけですが,まあなんというか,自分がやりたいことに一歩,かなり大きな一歩近づけたなあ,という気がするわけです。僕は小学校の頃から医者になりたいと漠然と思っていたのですが,一気に近づいた。この辺のことはまたいつか書きましょう。

 

 最近,どうも自分がポジティブに保たれている。なんでだろう。自分がやりたいことをやっているというのもあるけれど,自分が何者なのか,何を目指しているのか,それがパーっと分かったイメージがある。飛行機で離陸した後,曇りの日だとすぐに厚い,厚い雲の中に入ってしまいますよね。ずーっとずーっと,揺れながら,雲を切り裂きながら上昇していくあの感じ。いつか,視界がひらけて,玻璃にも似た青空をが窓の外に広がる。今,まさにそんな境地なんです。

 何が言いたいか。自分の性格が分かった。僕は場を第一に回す人間ではない。誰かが回した場を,さらによく回すのが僕の役割。

 そして,YouTubeでの偶然の出会い。不可思議/Wonderboyというラッパー。小学校の時に出会った詩がラップになっていて,しかもその曲も僕がよく知っているもの。その詩とは,谷川俊太郎の「生きる」。でもって,このラッパーさん,亡くなってしまっている。生きる,という詩と語り手との逆説的な感じがなんとも言えない。今までの自分が生きてきたのは,この人に出会うためだったのかなー,なんて。人生で感銘を受けたものの多くがぶつかる,そんな空間がこの世に存在していたことに感動を隠せない。しかも,そういうものが偶然出てくるなんてね。もっと,たくさんそういう類のものは目に見えないところに転がっているだろうし,これから出会うことになると思う。というか,ふとしたところで出会いたいのも事実。人生の意味が解った日曜日でした。

 

春に咲く花火

 最近ものを書くということにはまっているのか,ものすごい量の文章を書きつつあるんです。でも,実際表に出てくる文章の量としては大したことないですよね。僕の癖で,途中まで書いてまあいいか,ってなって「下書きに保存」を押して積ん読状態。映画も今現在5,6本途中まで見たのがあるし,本に関しても4冊くらい並行してかじって放置してあるような状態です。都合よく解釈すれば,その本なり,映画なりがさほど面白くない,ということになるのでしょうけれど,このくせは直していかないとなあ,とつくづく思います。この癖が今の僕を成り立たせてしまっているのもまた事実だけど。全方位からのコメントをお待ちしております。

 

 今日もまた端的なタイトルを考えようとしてかなり苦戦しました。ちょうど「ネタ」になりそうな感動体験がありました。文章化して自分の文章力上げたろガハハ。

 他の誰でもない,この自分が選んだ道ですが,僕は世に言う医学生なんです。医学生って勉強してそうでしょ?実際,固定観念としての大学生よりは勉強してるかなー,って感じです。授業も多いし,テスト範囲も意味わからん多いし。事実,明日からまた学校です。実際のところ勉強してみれば案外面白いこともあるので,地獄だわwとかそういうことは言いません。

 というわけで,春の最後を締めくくるべく,エイプリルフールのこの日に美味しいものを食べにいこう,となったわけです。先日まで一週間ほど旅行に海の外(外国も行ったし,離島にも行った)に出かけていましたが,そこで意識的に食べなかったものがありました。寿司です。好きになるのに理由はいりませんが,うまい寿司を食いてえ,と2週間くらい思い続けていました。それが今日叶ったわけです。自分の努力である程度の地位を獲得すると,親族からの風当たりがかなり良好になっちゃうんですよ笑。学歴でイキるのは嫌いだけど,こういうところは感謝しちゃいます。

 エイプリルフールなんで,どこに行ったか,うーん,ザギンでシースーということにしておきますか。僕は海のものを食べるのは割と好きで,月2くらいで食べてたりするんですけど,寿司ってなるとめっきり減って,年2とかになっちゃうんです。なんせ,そんな金持ちでもないし(回らない寿司の話)。3月は城ケ島で刺身を堪能させてもらいましたし,11月の終わりは京都の北のほうにある伊根という漁港で鰤に舌鼓を打っておりました。寿司の話に戻ると,最後に食べたのは去年の夏とかなんです。しかも海のない長野県で。当然,ザギンは築地に近いこともあって期待してかかるわけです。ここ3日くらいは明日の昼が楽しみだ,みたいな状況が続いていました。

 大学生が通ぶるのも癪に触るので,とりあえず店長オススメ10貫みたいなやつを頼んでみました。どれも当然美味しいわけですが,特段美味しいものがあったのでそれを紹介しようと思います。特段のレベルですが,うーん,早稲田と離散くらいな感じですかね。一つだけ飛び抜けて美味い,って感じ。まじ,こんな美味いもん世の中にあったんかい!?みたいな。色々僕だって食に楽しみを求めていますけど,ここまで美味いものは本当に久しぶり。

 そんな感動体験を呼んだのは,「炙りトロ」というお寿司でした。名前の通りのお寿司でしたがマジレベチ。口に入れた瞬間まず炙ったことによる香ばしさがうわっと。ついでトロの上にかけられたすだちの爽やかな香りが。そんでトロの食感,ワサビ,すし飯,とくるわけです。伝わるかな。この5ステップ(もしかしたら,いや確実にもっとある)が時間差でボボボボンと来るんです。花火みたいに。言葉が出てこないけど,味覚嗅覚で楽しむ花火。夏の夜空に打ち上がるあの花火は,視覚と聴覚で楽しむものじゃないですか。ふわっと打ち上がって,ボンと音がして,儚く散って行く。本当にその感覚に似ていて,ふわっと口の中に広がって,サッと跡形もなく消えて行く。その感動体験。また味わいたいものです。

 

 桜はなんで美しいのか,という議論があります。単に花そのものが美しいということもありますが,僕はその稀少性が美しさというベクトルをエンハンスしているのかな,なんて思うときがあります。だって,桜が一年中咲いてたらなんとも思わないでしょ。冬が影を潜め,街が暖かくなり出してあの花,木を見て,春が来たと実感するわけです。無言で語りかけて来るその姿勢に応える我々の反応が,「美しい」という感情に凝縮されてる感じ。キモっ。

 それと一緒で,美味しいものも日常的に食べてしまってはその価値が下がってしまう。「炙りトロ」は僕の心の中での春の風物詩くらいにしておきますか。いつまであるのかわからんけど。なくなっても,僕がいい大人になっていたら別の寿司屋さんに作ってもらいますけど。

 

 この種の希少性ゆえの〇〇ってのは本当にいくらでもありますよね。世界遺産とかもそんなん。登録するのもうやめればいいのに。

 とりあえず今は,僕の文章力を上げるために日常のあれこれを綴ってまいります。(完)

人間性の成熟を

お題「今日の出来事」

 

 僕が尊敬する学校の一つに筑駒というところがあります。友達にそこに通っている人もいるし,身内にそこに通っている人もいる。リスペクトとともに親しみを感じる学校です。

 今日はそんな学校の関係者の考え方をふと知る機会がありました。言葉でまとめて言うのは難しいけれど,外野からすれば「達観」という形容詞も一つの選択肢だと思うのです。今日は筑駒OBの哲学感の片鱗に触れたわけですが,どこでそんなことを考えているんだ,とひたすら感心です。過去とか未来とか,そんな哲学的な物事に関する私見を流れるような言葉で見事にまとめているんですよね。

 そういう人と接すると,自分という人間の薄っぺらさに気付かされます。普段何も考えずに暮らしている自分も好きだけど,何か物足りないなと。所詮クズ人間の僕が彼らに近づくためには,世の中に批判的になって,いろんな考え方に触れていくしか方法はないのかもしれません。

 ああ,そういえば僕の出身校を明かしていなかったのですが,もう時効でしょう。筑駒の兄弟校のアレです。筑附ってとこですね。今年の東大合格者数を見てつくづくレベルの高い環境に居たんだなあと感じているところですが,在学中は実感がなかったものです。同じ筑波大学の附属学校ですけど,存在する人種が違いすぎる。

 ちょっと難しい本も読んでみようかな,なんてことを思った春の昼下がりでした。

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勉強 モチベーション その1

 ここのところ主に受験生向けのアドバイスとなる記事を書いてきたつもりですが,このブログの読者の皆様の中には,これから受験生となる方もいらっしゃるかと思います。今回は,そんな人をターゲットとした話をして行きましょう。

勉強する気が起きない

 受験まで1年・2年と時間がある人の中には,勉強する気が全く起きない人も多いでしょう。周りの大人から,塾で,その他いろいろなところで「何年後には受験なんでしょ,勉強しなさい!」と言われてムカついている人もいるはずです。正直な人の中には,危機感はあるけどイマイチ差し迫った感じがないな,という感想を抱いている方もいるでしょう。僕も「今やっておけば楽になるんだろうけど,どうせ今やらなくてもどうにかなるでしょ笑」なんて思って,ボケーっと過ごしていました。ただ漫然と鉄緑の宿題を目的意識もなくこなす日々を送っていました。授業の前日,もしくは当日の学校で最低限の宿題だけやって終わり。自分のための勉強をしようなんていう気は全くなくて,言われたものをこなすだけでした。高2の終わりまでそんな過ごし方をしていたように記憶しています。

 大学の友人の話を聞く限り,僕はまだマシなケースのようです。現実にはその最低限すらやらずに受験に成功している人も存在するんですよ…。勿論,最低限すらやらずに受験に失敗する人もそれなりにいるはずですね。

 受験まで時間がある以上,勉強する気が起きないのも仕方ないです。でも,よほど才能のある人でない限り,どこかで勉強する気になる必要があります。

 

高3の初登校日

 僕が自分のための勉強をし始めたのが高3の4月です。高3になって初めて学校に行ったときに衝撃を受けました。教室に入ってみると,先月までゲームをしていたような人たちでさえも何か参考書らしきものを読んでいた光景に驚愕しました。僕の出身高校は世間的には超進学校の部類に属しますが,特に何も受験対策をしてくれない学校です。受験の実績は鉄緑とか,そういう塾のおかげです。高3になってそろそろ真面目にやらないとなー,と思っていた僕にとってこれ以上ない刺激となりました。同じ志望校のクラスメイトなどいないわけですが,何故かこいつらに負けてられねえ!と思ってその時から必死で勉強することにしました。鉄緑の過去の教材を出してきて,自分の弱点を補う勉強は,高3の4月から始まりました。

 

周りの環境

 結局,勉強する気が起きたのは周りの環境のおかげです。3年間クラス替えもなく,中には小学校からつるんできた友人もいるわけですから,当然いい影響を受けますよね。勉強する気が起きないと言っていられるのは,学力志望校関係なく,高2の終わりまでというのが持論です。高3からはそんなこと言っている暇はないですよ笑。勉強する気が起きない,でもそろそろやばいんじゃないかと思うときは,なるべく多くの友達と一緒にモードを切り替えてみては如何でしょうか。

 

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直前期 その2

 昨日に引き続いて,直前期に何をしていたか綴っていきましょう。その1では主に鉄緑の直前講習の話をしました。今回はその後の話です。

 

過去問演習

 鉄緑の直前講習の復習が済んだあたりから,過去問を本格的に解き始めました。結局2009年から2016年まで8セットで扱ったことになります。実際の入試通りに1日目に国語と数学,2日目に英語と理科を解いて,丸つけ,復習までをこなして行きました。解くだけでも十分しんどい量です。それを丸つけして一休み,復習するのはかなり大変な作業でした。体力的にも精神的にもきつい。

 この組み合わせでやると,ある日は国語と数学だけで英語と理科がないなんてことが起こり得ます。個人的なイメージですが,数学と英語は毎日やっていないとすぐに感覚が失われる教科だと思っています。そのため,1日目には別個で英語のもっと古い過去問を1題,理科の鉄緑の教材を解き直してみる,なんてことをしていました。同様に2日目は数学の古い過去問を解くようにしていました。

 解くのは当然所定の時間通り。ただし,2009年など数学が旧課程で行列が出題されている場合には25分ほど削っていました。理科で解いたことがある問題に出くわしたときも同様。丸つけは点数をつけるというよりかは,だいたい何割か,という感じでざっくり採点して行きました。

 だいぶ前にも書いたことがありますが,勉強のしどころは問題を解き終わってから。復習こそが勉強です。直前期でも僕はその信念を貫き通していました。数学に関しての勉強法について書いた記事がありますので,そちらも参考にしていただければと思います。理科なんかもこの方法が使えますよ。

 

w726306.hatenablog.com

  英語の和訳・英作文はどうしていたかというと,鉄緑の担当講師に採点してもらっていました。こんなの素人にはどうしようもないので,こればかりはプロに見てもらった方がいいですね。返却された答案とコメントを読んで復習をしていました。

 こんな感じで直前期もかなりハードなスケジュールを組んでいたので,一日の勉強時間は平均して12時間くらいでした。実際のところ,勉強時間なんてあるレベルを超えてしまえばあてにならない尺度なんですけどね。この辺の考察も4月くらいになったらしていこうと思っています。

 

 

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